
恒例の実家での「潮干狩り」と「野草の天ぷら」第2弾
連休の前半、実家に帰った。私の主目的は、恒例の「潮干狩り」である。潮干狩りのシーズンは、本来なら3月末頃が良いと思われるが、4月末となった。 子供の頃から、潮干狩りは好きで、年上の子は大人のまねをして何でも狙った。ただし […]
連休の前半、実家に帰った。私の主目的は、恒例の「潮干狩り」である。潮干狩りのシーズンは、本来なら3月末頃が良いと思われるが、4月末となった。 子供の頃から、潮干狩りは好きで、年上の子は大人のまねをして何でも狙った。ただし […]
竹林がタケノコシーズンに入った。ただし、裏年?とイノシシ被害の増大で、数年前のようには見つからない。ただし、連れ合いの若い頃からの友人の「Eさん」と最近連絡が取れ、「Eさん夫婦」がタケノコ掘りに来るとのことであった。Eさ […]
建設コンサルタンツ協会九州支部夢アイデア部会主催の「英彦山1000年植樹プロジェクト」の一環の「第1回植樹会」について、個人的な立場から感想など記すことをご容赦ください。 プロジェクト発足の経緯、ヤマザクラの種拾い、孟宗 […]
整備当初(2025年1月頃)は、最下段に近いマダケエリアに手を付け、次に従来から少々手を入れて、竹焼き&バーベキュースポットとして使用していた下段の孟宗竹エリア(下図のスポットA、B、C、D、Eなど)を整備を目標としてき […]
今シーズンの竹林整備も終盤になってきた。気になっていた荒れ放題の尾根真下の最上段エリアに何とか手を付けた。主に尾根に向かった右(北)側だが、その部分の整備が少し前進した。尾根部は広葉樹が中心だが、尾根部直下には、義父が植 […]
これまで少しは手を入れてきたエリアは、一定の整備が進んできた。タケノコ―シーズンを前にして、欲が出てきて、未整備の尾根に近い、まったく手を入れたことがないエリアが気になってきた。荒れ放題で広いが、数年掛けてでも整備してみ […]
共助研、正式名:九州郷づくり共助ネットワーク研究会の発足は、2008(平成20)年10月である。共助研は、夢アイデアの実現化プロジェクトの一つとして「アイデア:人口が減る時代のあたらしいまちのかたち(赤星文夫氏の作品)」 […]
1)概要「ダレトモ・ストリート」は、2006(平成18年)度応募の夢アイデア作品「無礼講ストリート」の実現化を実施したプロジェクトである。その経緯などを以下に紹介する。個人的な見解などが含まれており、夢アイデア部会の正式 […]
夢アイデア活動は、OBとして今も支援させていただいているが、特別な思い出の一つとして、「土木学会創立100周年記念事業の一つの土木学会市民普請大賞」に応募し、代表チーム6名の中の一人として、東京で夢アイデア活動の全国への […]
真竹エリアの整備に目途が付いてきたので、2025年2月の下旬頃から、本命の孟宗竹エリアの整備に着手した。孟宗竹の枯れて斜めになったものを伐り倒す作業だが、太さ・硬さが真竹とは異なり、チェーンソーが不可欠となる。 チェーン […]
整備している竹林の上部には、広葉樹の林が残されている。竹林は義父のミカン畑だったが、急崖なので開発されなかったのだと思う。広葉樹の林は、尾根部へと続いており、竹林からは30m程度の奥行がある。尾根が土地の境界線である。 […]
初めて国際学会で発表した1997年のJS上海(別記事ご参照)に続いて、1999(平成11)年のJS香港にも参加させて頂いた。この時は、「建設発生土・汚泥のリサイクル」に関した論文を投稿し、発表もさせていただいた。英語の論 […]