1950~2024年、田舎生まれの体験記など

タケノコ第1号と春の気配

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シシ垣(竹防護柵)が完成し、イノシシ被害が3月8日現時点では確認されていない。柵外では、あちこちに喰い荒らした跡がある。柵の効果がほぼ確認されたので、柵内の整備に着手し始めた。
柵内は、これまでイノシシ被害が多かったことと、獲りやすい場所なので私を含めかなり人がタケノコを掘ってきた場所である。従って、元気の良い竹は少なく、古い竹や枯れた竹が多い場所である。

古い竹を1m切りで伐って時間が経ち、ぐらぐらしていた竹を動かしていたら、その跡からたまたま、タケノコが出てきた。すべて土の中にあったので全体が白い。3月上旬にタケノコを発見したのは、イノシシが掘り出したもの以外では初めてである。形も中々良い。

早速、掘った。私はタケノコ掘りに「山芋掘り用の道具」を愛用している。上手く掘り進めたつもりであったが、根元から取ろうとして衝撃で付け根部分から折れてしまった。失敗である。
それでも、折れた位置は付け根近くだったので、形の良いものが掘れた。

例年は、タケノコが地面から出てくる時期として、この竹林付近のヤマザクラの開花を目安としている。福岡市内に勤務している時は、街路樹のケヤキの新芽が出てくることを目安としていた(同じケヤキでも個体でかなり異なるが)。いずれにしても3月末から4月上旬である。
だから、この第1号は、地面の中にあったものが偶然に獲れたもので例外であろう。ただし、イノシシは、においでこれらを探り当て、喰い荒らしていると思う。今回は、イノシシレベルの収穫であった。

連れ合いが茹でてくれ、薄く切ってぬたを付けて食べた。偶々、ご近所からワカメを頂いていたので、こちらもぬたで食べた。さらに、ノビルも畑周辺で沢山採れたので春を味わった。

今年は、ここ数年より冬が寒く、ツクシンボなどが出てくるのが少し遅いと思うが、周辺の野山では、たくさんの春の気配が感じられてきた。少しだけだが春の気配を紹介したい。

なお、タケノコ第1号の掘り出し状況の動画もご参照ください。
    ・・・・・https://youtu.be/UvRQSUuAf6s

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